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土木技術者女性の会主催の五ヶ山ダム見学会に参加しました!

11月21日、(一社)土木技術者女性の会主催の五ヶ山ダム見学会に、会員である弊社女性社員が参加しました。
この土木技術者女性の会とは、女性の土木技術者同士で情報交換を行い、質の向上と活動しやすい環境づくりのために、立ち上げられた団体です。ちなみに、九州支部の支部長は、福岡県県土整備部南筑後県土整備事務所の本田顕子所長が務められています。

福岡県で最大設計貯水量をほこる五ケ山ダム。その予備調査から事業化を経て工事・共用に至るまでの軌跡を説明して頂きました。
水害や渇水の被害を軽減し、県民の安全安心な生活を守ることを期待されて昭和63年に事業採択され今に至るとのことで、その規模の大きさに圧倒されました。

普段は入れない管理用通路も見学させて頂きました。
ずっと続くアーチカルバートの通路に驚くと共に、地上に帰れるのかだんだん不安になるほどの延長と高低差だったのですが、最後は最深部よりエレベーターで無事地上に戻ることができました。(高低差94mでした!)

その他にも最深部にある地震計や、管理用発電施設、制御室の中も見せて頂きました。

余談として、天然記念物の「小川内の杉」の移植事業などもあり、たくさんの困難を乗り越えて今の姿になった事を知れました。
(杉の移植は本当に大変そうでした…帰りに移植後の杉を撮影しました)
子どもの頃に水不足ってそういえばあったなと思いながら、インフラ整備の充実に改めてありがたさを感じる見学会でした。